こわい話
ちょうどそういう年齢なんだと思うんだけど、
次男小学3年生が、都市伝説とか怖い話が好きなくせに、夜寝付けなくて半べそかいてくるの、かわいい。
それですごく久しぶりに寝かしつけをしているんだけど、
黙って寝てても何なので、作り話をしている。
怖くて眠れないっていうから「こわい話」をなるべくする。
「こわい」って言ってもほんとに「怖い」話じゃなくて、
「小さいY(ワイ)」でこわい、とか、強飯(こわいい)の話とか、
北海道弁で「こわい(疲れたの意)」の話とか、
そういうくっだらないやつです。
(前に、面白い話、っていうので犬のしっぽが白いとか書いた気がするけどその亜種)
親はだめだけど「子」はいい、とか、
うん「ち」はだめだけどうん「こ」はいいとか、
だんだんバリエーションが尽きてきて、ネタに困ってます。
なんかないでしょうか。アイデア求む。
昨日はあまりに困って、「こわくない話」になり、
「ピーマンは子はくわない」とか
「大きい絵には額(というか枠)がついてるけど、小さい絵にはわくがない、こわくない」
「小涌谷の話」とかになって、なんだかよくわからなくなっちゃった。
したっけねー( ´ ▽ ` )ノ