読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

話半分

なんでも話半分で聞いてください

魔法のトンネル

「記憶に残る風景」 #地元発見伝
https://www.google.com/maps/preview?q=43.058104%2C141.977507
夕張市, 北海道

地元の魅力を発見しよう!特別企画「地元発見伝
http://partner.hatena.ne.jp/jimoto/



生まれてから一番最初の記憶は何?って聞かれたら、
夕張に住んでたころのことになると思う。
3歳から5歳にかけて、住んでいた。


ほんとの一番最初の記憶は、妹が生まれる前の検診で母と離れるのが嫌だった記憶なんだけど、
土地で言ったらこの夕張の、このトンネル。
このトンネルというか階段を登ると、わたしが通っていた幼稚園があるんだった。
「大谷幼稚園」というお寺さんの園で、もう幼稚園はなくなってると思う。
年少さんから、年長さんの夏休み前までの2年半、通った。

トンネルのふち、こんな色だったかなー。
当時はこのトンネルを通ったら変身して、幼稚園児になるんだと思ってた。
家ではふつうの子だけど、幼稚園へ行けば強い、みたいな。
魔法のトンネル


登ると右に園の花壇があって、チューリップがたくさん咲いてたんだよね。
赤や黄色じゃないチューリップ(たぶん黒?)が怖くて、文句を言った覚えがある。
「こんなのありえないっ」とかなんとか。
嫌な3歳児だよ。


このトンネルを背にすると反対側には、下りの階段があって、
そこを降りるとスナック街だった。
スナック街からもう1つ降りると、商店街で、道路を渡るとすぐ家。


お隣が文房具兼書店で、反対の隣がお魚やさんだった。
もう無いけどねー。
みんな元気かなー。


わたしが住んでたころは、まだ夕張も活気があって、
商店街も開いてたよ。
炭鉱もまだやってたしね。すぐ閉鎖になったんだけど…


したっけねー( ´ ▽ ` )ノ